さて、今回のお題は武蔵国一の宮、氷川神社でございます。埼玉県さいたま市(大宮)を中心に武蔵国に広く信仰を集めております氷川神社の総本社です。
さて、氷川神社といえば、埼玉県南部や東京都北部に生まれ育った方は、「その辺にある」神社という認識の方も多いでしょう。ある私の知り合いなど、氷川神社と名のつく神社が実家の周りのそこら中にあ…
大寒も過ぎまして、ますます寒さが厳しくなる昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?歴史ネタ博物館・館長DOROでございます。睦月といえば、一年の始まりでございまして、世間でもいろいろと変化があるようでございます。NHK大河ドラマでは新しく・・・。
コンコン、コンコン、「館長入ります」
館長DORO 「む、その声は当博物館事務員の…
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!歴史ネタ博物館館長・DOROでございます。本年も宜しくお願いいたします。
さて、何はともあれ本年一発目の記事であります。ジャブ代わりと言ってはなんですが、軽めの話題から語らせていただきましょう。(相変わらず偉そうな文章になるのはご容赦ください・・・笑) 今回はたいしたネタでもあ…
久々の記事になります。歴史ネタ博物館・館長のDOROでございます。
さて今回のテーマは「遣唐使」であります。昔から興味のある分野だったのですが、今回「遣唐使全航海」という素晴らしい本に出会いまして、下記に紹介するその本に触発されて記事を書いておることをお断りしておきます。
さて、遣唐使の航海といえばそのイメージが定着しており…
こんにちは、歴史ネタ博物館館長・DOROでございます。今回は新企画「歴史愛好家オススメの一冊」(不定期…笑)をお届けします。私個人の読書歴の中から、確実にオススメできる一冊を紹介しようじゃないかという企画でございます。歴史界の「究極(至高)のメ○ュー」と言われるような名企画に育てて参る所存でございますので、皆様何卒宜しくお願いいたしま…
さて、今回は久々の古代モノです。
まずは、時事通信の記事をご覧下さい。
最古の木製仮面出土=3世紀前半「邪馬台国の中心地」で-農耕祭祀に使用か・奈良
9月26日18時33分配信 時事通信
奈良県桜井市教育委員会は26日、同市太田の纒向遺跡の井戸跡で、3世紀前半の最古の木製仮面を見つけたと発表した。市教委は農耕祭祀(さ…
お久しぶりです。歴史ネタ博物館の館長・DOROでございます。
約3ヶ月ぶりの記事になります。世を忍ぶ仮の仕事が忙しかったり、ちょっと体調を崩したりなどして、ちょっと間隔が空いてしまいましたが、館長業務もしぶとく続けていく所存でございますので、皆様末永く応援くださいませ。
さて、今日のお題は「論功行賞」です。
本日、福田康夫内閣…
司馬遷、といえば我々アジア史の歴史愛好家はその聞くだけで、背筋がピンと伸びるような厳粛な空気さえ感じてしまう偉大なる歴史家です。
言うまでも無く、司馬遷を司馬遷たらしめているのは、大書「史記」を記した業績ですが、それ以外にも彼の人生には人をひきつける魅力があります。彼の人生そのものが、「史記」を生んだ背景であり、また「史記」全体に…
久々の記事になりましたが、今回は映画のレビューです。
ますは公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/
結論から言うと、非常に面白かったです。
いや、僕は、このブログ的には歴史愛好家としての立場からの発言というのが基本スタンスなのですが、今回は歴史愛好家としてはオススメできないけども、映…
既に各種報道でご存知のように、北朝鮮からの脱北者と見られる一行が、青森県深浦町にたどり着き、青森県警に保護されたようです。
報道によると、北朝鮮の清津あたりから、新潟を目指して出港したとのこと。一行はおそらく新潟を目指して日本海を一気に横断しようとしたのでしょうが、途中で対馬海流に流され、目的よりも北側の青森県に到着したようです。…
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の発表によると、2025年からはすべての都道府県で減少が始まる、とのことです。
人口減社会の始まりです。少子高齢化が主原因であることはいうまでもありませんが、いよいよ差し迫ってきた、という感じです。
さて、我が国において、人口が減少した歴史といえば、近世に入っての飢饉時の人口減少が歴史…
さて、今回のテーマは中国の清朝です。
清といえば、中国最後の王朝として(・・・満州国はどうなるんだという疑問は置いておいて)、多少なりとも中国の歴史に興味のある人にとっては魅力のある対象でありましょう。
特に、清朝の末期といえば、迫り来る外国列強、太平天国・義和団の乱、西太后の暗躍、革命家達の勃興と、まさになんでもあり。ヴァーリ…
こんにちは、「歴史ネタ博物館」館長のDOROです。
早いもので、この博物館(ブログ)開設一周年を迎えることが出来ました。
喜び勇んで記念の記事を・・・と思い込んでいたのですが、念のため最古の記事を確認してみると、・・・なんと!2006年4月1日とあるではありませんか。ああなんということでしょう、このマヌケな館長はまるまる一月…
全国ウン千万に当博物館ファンの皆様、お久しぶりです。大型連休いかがお過ごしでしょうか?普段学校やお仕事でなかなか遠出できない方も、この連休に名所旧跡めぐりなどいかがでしょうか?
さて、今日の話題は大河ドラマの「風林火山」。こういう軽い話題の時は、「彼」に登場してもらいましょう。
事務員佐藤 「館長、お呼びですか」
館長…
館長DORO 「横綱・朝青龍、はたき込みで敗れる・・・か。それに対し、相撲協会に苦情殺倒、そしてお決まりの審議委員・内館氏が苦言を呈すと・・・。相撲界も相変わらず騒々しいな・・・」
事務員佐藤 「館長、あけましておめでとうございます」
DORO 「なんだい、佐藤君。やぶから棒に。・・・そうか君は今年初登場だったか。すっかり忘…
今回のテーマは「占い」。
昨今、細木さんという占い師の方をTV番組でよくお見かけします。寂れたブログ・・もとい博物館の館長が彼女に対して喧嘩を売っても勝てないことは明白なので、直接彼女の批判はいたしませんが、「占い」という一分野にどうして人は魅了されるのか、を歴史愛好家の視点から語ってみようというのが今回の企画です。
占いファン…
今回のテーマは古地図です。タモリ倶楽部などTV番組でも以前から扱っておりましたが、江戸検定などの影響もあるのでしょうか、ここ最近ちょっとしたブームになっているようです。
<筆者追記>
本記事は、2007年3月まで行われていた、「Yahoo!地図情報 - 古地図めぐり」という企画を元に作成しましたが、サービスは既に終了しております…
お久しぶりです、歴史ネタ博物館・館長DOROです。さて、今日は2月3日。そう、節分の日です。最近はコンビニでも「恵方巻」なる太巻きが登場し、街中でも華やかさを増しているようにも思えます。今回は節分の話を中心としながら、少し我が国の年中行事について書いてみようと思います。
節分。「鬼は外!福は内!」などと、僕も子供の頃は無邪気に豆を…
少々遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願いいたします。さて、本年一発目の記事ですが、新河岸川です。
といっても、埼玉県民を中心とする新河岸川流域住民以外には何のことやらさっぱり分からないと思いますので、少々説明をば。
埼玉県は川越市といえば、ちょっとは知られた歴史の街でありますが、その発展の…
毎度ご来館頂きまして大変ありがとうございます。今年も最後の(多分)更新となります。数少ない当館のファンの皆様、あるいは一度でも覗いて頂いた方、当館を代表して館長DORO厚く御礼申し上げます。
というわけで、今年の総括です。
ブログを開始したのが本年の4月1日、ちょうど9ヶ月程経過した訳ですが、いやあ難しいものです。流行に乗って勢…
以前、我が国における氏・姓をテーマにして記事にしましたが、今回はお隣の国の話しです。
何故、このテーマを扱う気になったか?いや、以前から興味のあったテーマなのですが、つい最近、この前記事にもした「チェオクの剣」に登場するある人物を見て思いつきました。
「ファンボ・ユン」という人物が登場します。番組中では正義の見方の一人で、ま…
皆様既にご存知とは思いますが、西武の松坂選手がボストン・レッドソックスと正式に入団契約を交わしました。今回の記事は歴史とは何の関係もありませんが、熱狂的(?)な西武ファンであります、当博物館長DOROとしては黙っておれない訳でありまして(笑、この場を借りて一言述べさせて頂きたいと思います。
さてさて、難航した契約交渉もなんとか無事…
今回はNHKのTVドラマ、「チェオクの剣」。
このブログでも何回かお伝えした「チャングムの誓い」の後番組で、12月に入ってから放送されている韓国ドラマです。
それまでの韓国ドラマといえば、「ドロドロした人間関係」に重きが置かれていて、前作「チャングム~」にしても、舞台が宮廷の時代劇という変化球はあったものの、基本的には「冬のソナ…
今日(12月3日)は冬の夜祭りとして有名な秩父神社の例大祭が行われます。その紹介、という訳ではないですが、今回はこの秩父山地に佇む古社を扱ってみたいと思います。
創建年次時は二千年以上前と言われており、これはまあそのまま信じるのはどうかと思いますが、各地の古い神社によくある「どれだけ古いかよく分からない」神社の一つであり、武蔵国屈…
全国ウン千万の当博物館ファンの皆様へ
今回は「歴史ネタ」ではありません(笑)。その上、埼玉県民以外の方は少しも笑えないという企画ですので、予めご了承下さい。
さてさて、「ご当地の踏み絵」さんというHPで、面白い素材を見つけましたので、早速私もやってみましたのでご紹介します。(長いので一部カットしてます)
● さいたま市の…
館長DORO 「さて、佐藤君。今日はお相撲の話ですよ」
事務員佐藤 「なるほど、http://bravehistory.at.webry.info/200609/article_3.htmlの回でもありましたが、館長は格闘技もその国の歴史文化の一つである、という見解でしたね」
館長 「うむ。説明的なセリフをありがとう、佐藤君…
このブログで漫画を紹介するのは初めてでしょうか?我ながら意外は気がします。・・・というのも、僕は歴史モノに限らず漫画が大好きでして、自宅や実家の蔵書もかなりの数に登りますし、また歴史自体にしても「マンガ日本の歴史」などを読んで歴史世界に引き込まれていった経緯があるので、歴史に触れる手段としても馬鹿にしたものではない・・・というか、歴史初…
今回は選挙について。
選挙といっても、別にどこかの特定の個人や政党を応援する宗教団体主催の記事でもないので、皆様安心してご一読下さい(笑。
さて、我が国における選挙は1890年に始まります。・・・こう書くと、「いや、五稜郭の榎本政権では選挙が行われていた!」などと主張する人もいるでしょうが、そこは置いておきまして、中央政権の決定…
お久しぶりです。
今回は久々の幕末モノです。
といっても、ひねくれ歴史愛好家の僕が、西郷と大久保とか、勝海舟と坂本龍馬とか、白虎隊とか新撰組!などをテーマにすることは無いだろうというのは、本ブログ愛好家の方は想像がつくかと思います。
今回のテーマは、江戸期の「海防」です。
我が国は海に囲まれた国であり、異国との交流は全て海を…
今や直木賞作家となった京極夏彦の屋台骨を支える「京極堂シリーズ」の最新作です。
正直に言うと、このブログのテーマである「歴史」とは少々関りの薄い作品群ではあります(笑。
この作家の作品はカバー絵に必ず妖怪変化の類がいます。このイメージもあるんでしょうか、まだ氏の作品を未読の方には「そんなわけのワカラナイ妖怪ものなど読みたくない」…
館長DORO「今週のテーマは大河ドラマだよ、佐藤君」
事務員佐藤「へえ、そういえば今まで触れてこなかったテーマですね、館長。・・・というか、新着記事も随分と久しぶりなような・・・」
館長「それは触れるでない。館長とはいえ、世を忍ぶ仮の姿のサラリーマンの仕事もあるし、パ・リーグの天王山※1だったりして忙しいのじゃ・・・」
…
大相撲の九月場所が開催中です。
初日には、皇太子一家もご観戦なされました。愛子様の嬉しそうに相撲をご覧になる様子は非常に微笑ましいものでしたね。
さて、前にも少し触れましたが、当博物館では格闘技も歴史文化の一つの重要な要素であると考えています。例えば、我が国の国技大相撲。いや、国技といっても。法律で決まっているわけではありません…
前回に引き続き、「邪馬台国の謎」編です。前回では、「魏志倭人伝」の記述に重きをおいて、その内容から邪馬台国の位置を特定しようという試みでしたが、やはりそれだけでは結論は出ません。発掘された遺跡・遺物からのアプローチを鑑みて初めて考古学といえます。
序論
・・・などと、いっぱしの考古学者のような言い方で始まった今回ですが、当博物館…
さて、今回も邪馬台国です。古代史最大の謎、邪馬台国論争と聞くと歴史ファンの方は血沸き肉踊るものがあるのですが、前回でも触れたように最近では「畿内説」が有力になっているようです。しかし!ことはそう簡単ではありません。もう一度、素人は素人なりに、邪馬台国について考えてみようではないか、というのが今回の企画です。
まずは、世に言う畿内説…
「館長、お呼びですか?」
「やあ、キミは当歴史ネタ博物館の唯一の事務員の佐藤君ではないか、よく来てくれた。まあそこにかけたまえ」
佐藤 「やたら説明的なセリフ、ありがとうございます。ところで館長、用件は?」
館長 「うむ、実は最近、当館への来場者が非常に減っているのだ。このままでは非常に寂しいぞ。何とかならんかね?」
…
今回は、幕末のお話。
といっても幕末というと、やれ新撰組、白虎隊、薩長同盟、江戸開城と今まで幾度と無く語られた英雄譚、武勇伝が目白押しで、歴史ファンの皆様なら「贔屓」の人物や藩の一つや二つはあるでしょうから、あとは司馬遼太郎先生の著作や年末の時代劇スペシャル(注1)に任せておくとして、いまさらここでネタにはしません。
それよりも…
去る7月31日、歴史小説界の巨星、吉村昭氏が亡くなりました。今回は、この偉大な小説家について少し述べさせて頂きます。
僕が吉村氏の作品に出会ったのは、いつだったでしょうか?歴史の世界に興味を持ち始めて、かなり初期の時代であったことは間違いないので、もうかれこれ20年近く昔のこととなります。
僕の「歴史世界に引き込まれパターン…
こんにちは、歴史ネタ博物館館長・DOROです。
今日は、地元・川越の名所に行って参りました。
いや、地元といっても、僕は川越で育ったわけでもなく、現住所にしても川越市ではないですが、まあ旧川越藩領に住んでいるので、勘弁してもらいましょう。
実は、博物館にしても川越城にしても今まで何度か訪問してるのですが、今回は当博物館のネ…
九州の北部地方に、「謎の流木」が流れ着いているようです。これと、我が国の歴史上の一大事件、「コメの伝来」を結びつけて考えてみよう、というのが今回の趣旨です。
まずは、ニュース記事から、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000016-nnp-kyu
この流木、現在まで…
さて、前回はお隣・中国の正史編纂事業についての記事でしたが、今回は我が国における歴史書の編纂についてです。
我が国における「正史」といえば、「六国史」が挙げられます。といっても、最新の「日本三代実録」が901年の完成ですので、公式には以後の1100年間、「正史」が完成したことはありません。
実は完成したことは無くても、編纂事…
少し前の「世界ふしぎ発見!」で、中国を扱った回がありました。そのとき、何気なくインタビューに登場した中国史の専門家の肩書きを見て、驚愕しました。
「国家清史編纂委員会」・・・!
その後検索してみると、僕は寡聞にして知りませんでしたが、中国(人民共和国)による「清史」の編纂プロジェクトは確かに発足していたようです。
中国…
歴史年号の王者といえば、言わずと知れた1192作ろう鎌倉幕府!・・・というのは先日既に扱ってしまいましたが、同じく日本史上の有名な年代として、「645年大化の改新」というのがあります。
ゴロ合わせの妙、という点で1192には一歩譲る感がありますが、まあ歴史に興味のない人でも大抵は知っている年号ですね。
ところで、大化の改新って何…
どうも、管理人のDOROです。僕は一応まだ20代の若者なのですが、仕事が忙しいこともあり、最近はめっきり運動不足です。これじゃイカン、ということで今日は久々にランニングなどをしてみました。
しかし、まあこれがキツイ!30分も走らないうちにヒーヒーと言いはじめ、体中がギシギシと音を立て始めたので、そのままリタイア・・・。
走り終え…
久しぶりの投稿になります。
・・・というのも、こんな僕でもこき使いたいと会社は思っているらしく、ほんの少々忙しい日々をすごしております。
ウチの会社は、定時時間外は冷房を入れないという、地球に優しい会社でして、この時期に休日出勤などすると、それはもう「梅林はどこだ?」(注1)と聞きたくなるような結構な暑さになります。
まあ…
ザビエルと言えば、我が国にキリスト教を伝えた人として、いまさら僕が語るまでも無い有名人ですが、彼の名前を何と呼ぶのかについては色々と議論があるようです。
最初にこの話を聞いたのは、予備校時代の日本史の授業中でした。講師の先生が、「ザビエルは他の呼び方もあって、試験でザビエールとか書いても正解になる」云々の話をしてくださいました。
…
言うまでも無いですが、池波正太郎の名作の映像版です。久々にスペシャル版として放映されました!
僕は、高校生の時に原作に出会って以来、この作品こそ池波正太郎を代表する作品(注1)と信じています。映像版を見ない訳には行きません。以前の連続ドラマ化でないのが少々寂しいところですが、文句は言えません、久々に「剣客ワールド」を堪能しました。…
ここのブログ、新規開店してから丸二ヶ月を経過し、記事の数も30本を数えるまでになりました。ようやく、このブログ自体に「歴史」も生まれつつありますので、少し振り返ってみようという今回の記事です。
まず、開店当初はここまで続くと思ってませんでした。殆ど健忘症といってもいいくらいの忘れっぽさを誇る僕(注1)ですので、ここまで続くこと自体…
日本史上において、「~の乱」とか「~の変」などという事件は数多くありますが、どうも定義がはっきりしない・・・と前々から思っていました。どうやら、歴史学界においても、これ!という答えは無いようですので、自分でやってみました。
まず、タイトルが一番変だろ!といきなりツッコまれた方、正解です。・・・しかし、ここはまず、歴史上の重大事件で…
いきなり質問です。「日本の中心」はどこにある(あった)でしょうか?
A 東京都 B 岐阜県関市 C 兵庫県明石市 D 青森県東北町
・ ・ ・ ・ ・ ・ ファイナルアンサー?
正解は・・・全部です。。
すべて、「日本の中心」です。記事の趣旨から外れるので、詳細は(注)に書きますが、すべてそれなりに根拠のある答えな…
NHK土曜に放送されている韓国の時代劇です。
毎週楽しみにしている時代劇なのは、一月ほど前の記事でご紹介したのですが、本日はその第二弾というか、特別編です。
このドラマ、韓国の時代劇には珍しく、悪役の日本人が出てこないんです。
というのも、舞台が16世紀初頭の話なので、秀吉の朝鮮遠征はもう少し先の話。
いやな気分にならな…